症例集【太陽堂漢薬局】福岡市の漢方

福岡市博多の漢方の太陽堂漢薬局の症例集です。国際学会・国内研究会で多数の発表論文。患者さんとの「かけ橋(漢方治療を少しでも御理解して頂きたく、太陽堂漢薬局での実際の症例を毎月御紹介致します)」掲載分。他に210種類の漢方薬・170種類の生薬を詳しくご紹介。

「耳鳴り」の記事一覧

耳の症状は随分減り眩暈は全く無いです

【女性44歳No.4124】症状は随分減ってきました。高温のキーンと言う音はもうしなくなり、低音のジーンという音が残っています。お陰様でめまい(眩暈)は全く無いです。【太陽堂漢薬局から患者さんへ】キーンという高温の耳鳴りが無くなって来た様ですので、低温の音も改善する可能性は十分ありますよ。

耳鳴り-耳鳴り、回転性めまい、動悸等でお悩みだった方です

漢方の症例報告-耳鳴り【30歳代男性 No.171】3日に1度くらいの発作があります。耳鳴り、回転性めまい、動悸、偏頭痛でお悩みだった方です。治療5ヵ月後-目眩を感じました。一緒に耳鳴りも出ます。身辺でトラブルが相次ぎ、気が滅入っています。そんなとき目眩を感じました。一緒に耳鳴りも出ます。それ以外は病気を忘れることができます。

バレー・リュー症候群(耳鳴り)

「バレー・リュー症候群(Barre-Lieou syndrome)」とは、1925年にフランスの神経学者JA Barre が発表し、1928年にはその門下生のYC Lieouが、頚椎症に伴う症状の詳細な臨床研究を相次いで報告した症候群である。漢方治療においても、病態の一部にあることを疑い、糸練功による紙包磁石で頚椎の治療シュミレーションを行ったところ、関連性のある病態が多く存在することを確認した。

いつも高音の音が鳴っていて随分お辛そうな様子

婦人から相談を受けた。寝ている時に天井がぐるぐる回るめまいがあり、右耳に閉塞感がある。静かな時は、いつも高音の音が鳴っていて随分お辛そうなご様子だった。問診と糸練功の結果、東洋医学的な見解として、眩暈は「胃寒」(内臓の冷え)が原因で、他は「気滞」が原因と思われた。